このあいだ、San Diegoに出張して来ました。 仕事だったので、観光とかは出来なかったけど、たまたま顧客のオフィスが和食レストランや食材店が多い地域にありました。 道に歩くだけで日本語が聞こえるほど日本人がいましたし、グロサリストアの前に日本語新聞、JTBのチラシとかあって、日本のニュースや地元の日本関連情報が豊富でした。 なんか、こんなところに住んだらいいなと思いました。
初日は会議をしながらランチをとったので、外にでなくてどの地域かは分からないままでホテルに戻ったのですが、2日目で自由にランチを取るということで隣のショップ街に言ったら半分以上日本人が運営されるショップでした。 会社の同僚と一緒だったのでなんとSubwayで食べたのですが、その夜は一人でカレー屋さんに食べにいきました。なんと、ハウス食品を運営する店でした。
店の外に日本と同様にどのようなメニューがプラスティックで出来てるサンプルが展示されているのです。
上記の写真にあるカツカレーを注文して、サラダも頼みました。 なんと、アメリカサイズのサラダではなく、日本レストランに出る小さなサラダでした。 日本に住んだとき、何年間このような小さなサラダでムッとしていて、アメリカサイズが欲しかったけれど、 やはり慣れてこの間このようなサラダがあってうれしかった。やはり人間が変わるもんです。
食べ終わったら、その近くにうろうろしていて、他の和食レストランがあったし、日本風のコーヒーショップもあってその中に日本風のケーキもありました。 コーヒーショップに入ってみたのですが、ケーキが殆ど売りきりで何も買わず、写真も取りませんでした。
でも、ありさがつれていったら、喜ぶだろうなと思っていて見ていました。
その後、二つの日本食材店に入ってみました。 CAMはいいけど、日本以外のものもあり日本の食材がこれらの店より少ない。なんと言われても、店に入ったら沖縄の音楽が流れていて、一つの店に沖縄行きの宣伝広告もありあました。(写真) 日本人意外の方1ー2人ぐらいであとは全部日本人でした。 奥様たちもいて、サラリーマン、学生などいまして、日本語がばりばり聞こえる。それと、商品揃いもいいです。 野菜、魚、肉(しゃぶしゃぶやすき焼きようの薄切り牛肉、などがあり、缶コーヒーなどの日本の飲み物などがありました。本当に日本にあるスーパーと変わらないほどでした。麦茶をかっただけでホテルに帰りましたが、ありさに電話して買い物リストを頼みました。クリーブランドに戻る前に買いました。
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